富山で選ばれる会社をつくるなら、戦略の提案だけでなく実行まで任せられるマーケティング会社が必要です。僕が代表を務める株式会社resolvesは、富山県砺波市を拠点とするマーケティング会社です。YouTube、SNS、公式LINE、AI検索対策まで、富山の中小企業の集客と採用をまとめて支援しています。
この記事では、富山の企業がぶつかりやすいマーケティングの課題と、resolvesが富山で提供している支援の中身、そして実際の支援実績を書きます。マーケティングを外部に頼もうか迷っている富山の経営者の判断材料になるように書きました。

富山の企業がぶつかるマーケティングの課題
富山県の市場には、はっきりした特徴があります。人口減少で地元の顧客は毎年少しずつ減る。採用をかけても応募が集まらない。それでいて、商売は昔ながらの地縁と紹介と口コミで回っている会社が多い。
紹介と口コミは強い集客手段です。ただし構造的な弱点もあります。既存の繋がりの外に届かないことです。地元の顧客が減っていく局面では、繋がりの内側だけで戦うと売上は市場と一緒に縮んでいきます。県外にも売りたい、若い世代にも知られたい、採用の母集団を広げたい。そう考えたときに、Webでの発信が避けて通れなくなります。
ところが富山の中小企業には、マーケティングの専任担当がいる会社がほとんどありません。社長か総務の誰かが兼任で、SNSの更新が続いたり途切れたりを繰り返している。これが僕が県内の経営者と話していてよく聞く実態です。担当者が悪いのではなく、専門外の仕事を片手間でやる体制に無理があります。
採用はさらに切実です。富山の有効求人倍率は全国でも高い水準が続いていて、待遇を並べただけの求人票では選ばれません。若い世代は応募の前に会社名で検索し、SNSを見て、動画を探します。そこに何も出てこない会社は、応募の候補から外れていきます。集客の発信と採用の発信は、いまや同じ土俵の話です。
県外への販売も同じ構造です。富山には技術も商品もいい会社が多いのに、県外の顧客からは存在ごと見えていない。商圏を広げたければ、Web上に自社の情報と実績が積み上がっている状態を先に作るしかありません。北陸新幹線で人とお金の流れは確実に変わりましたが、検索して出てこない会社はその流れを取り込めません。
もうひとつ、富山ならではの追い風も書いておきます。県内はまだWeb発信に本腰を入れている会社が少ない。つまり、先に始めた会社が検索でもSNSでも採用でも目立てる市場です。都市部のような飽和状態から始めなくていいのは、富山の会社にとって有利な条件です。
整理すると、富山の会社のマーケティング課題は3つに集約されます。地元市場の縮小に対して新しい入口がない。採用で選ばれるための見え方を作れていない。発信を任せられる体制が社内にない。この記事の残りは、この3つにresolvesがどう答えるかの話です。
resolvesが富山で提供するマーケティング支援
resolvesは単発の広告代理ではなく、発信の仕組みづくりを一括で請け負う会社です。提供しているのは次の6つです。詳細はサービス一覧にまとめています。

YouTube運用代行
企画から撮影、編集、分析までを一括で支援します。高額商材や検討期間の長い商売ほど、契約前に人柄と考え方を見せられる動画の効果は大きいです。富山県内なら撮影も現地で対応します。YouTube運用代行の詳細はこちらです。
SNS運用代行
InstagramやXの運用を、アカウント設計から投稿制作、分析まで代行します。集客だけでなく採用広報としても機能します。富山の会社の場合、県内の見込み客と求職者の両方に同じアカウントで届くのがSNSの強みです。
公式LINE運用代行
登録者への配信設計と文面づくり、ステップ配信の構築まで対応します。富山の店舗ビジネスや教室業と相性のいい施策です。詳細は公式LINEサービスページにあります。
AIO記事作成代行
ChatGPTやGoogleのAI検索に自社の情報が引用される状態を作る、AI時代の検索対策です。記事制作から構造化データの実装まで対応します。AIO記事作成代行の詳細はこちらです。
書籍出版支援
経営者の考えと実績を一冊にまとめる出版支援です。名刺代わりの一冊は、商談や採用で信頼の下地になります。SNSの投稿は流れていきますが、本は手元に残り続けます。
動画メディア 決断
経営者の決断の瞬間を掘り下げる自社メディアを運営しています。出演を通じて、経営者個人の認知と信頼を作る場です。会社の看板より先に社長の顔と考え方が知られている状態は、営業でも採用でも有利に働きます。
この6つをばらばらに売るのではなく、組み合わせて設計するのがresolvesのやり方です。YouTubeで認知を作り、LINEで見込み客を育て、AI検索で新規の入口を増やす。施策単体では出ない成果が、組み合わせることで出始めます。
この組み合わせは、resolves自身が実践して検証しています。僕たちは自社のサイトとSNSと動画で問い合わせを取っている会社です。机上の理論ではなく、自分の会社で試して効いたやり方を富山の顧客にそのまま提供しています。
これからの富山で効くのは、AI検索と動画
これから数年の変化もひとつ書いておきます。検索の入り口が、GoogleのリストからAIの回答に移り始めています。ChatGPTやGoogleのAIによる概要に、富山のおすすめの会社として名前が出るかどうか。この新しい領域は、富山ではまだほとんどの会社が手をつけていません。
これは理屈だけの話ではありません。resolvesは自社サイトでこの対策を実践していて、2026年7月から8月にかけての3週間で、対策キーワードの検索順位が50%改善、指名以外のキーワードでの検索表示回数が85%増、週間の訪問数が87%増えました。当社サイトでの実測値です。どの会社でも同じ数字になるわけではありませんが、正しく整備すればこの速度で動く領域だということは、自分たちの手で確認済みです。

動画も同じです。県内でYouTubeを本気で運用している中小企業はまだ少数で、始めた会社から順に検討層の視聴時間を取っています。AI検索と動画。このふたつは競争が緩いうちに始めた会社が有利を取りやすい領域です。都市部で起きた変化は数年遅れで富山にも来るので、来てから追いかけるより、来る前に仕込んでおくほうが確実に有利です。
【実例】富山企業の支援実績
実績をふたつ書きます。ひとつは富山県内、ひとつは県外の事例です。
富山の製造業 Instagram運用と採用支援で求人応募が2倍
富山県内の製造業の会社で、Instagramの運用と採用支援を担当しました。製造業は現場の仕事が外から見えにくく、求人票の文字だけでは若い世代に届きません。そこで、働く人の顔と現場の空気が見えるアカウントを設計して運用しました。誰がどんな表情で働いているか、休憩時間に何を話しているか、先輩は怖くないか。応募を迷っている人が本当に知りたいのはこういった情報だからです。
結果、求人応募は支援前の2倍になりました。人が集まらないと言われる地方の製造業でも、見せ方を変えれば応募は動きます。富山の採用市場で戦っている会社ほど、この差は効いてきます。
建築会社 YouTube運用で1年以内に8,000万円の新築受注
弊社が支援した建築会社の事例です。技術には自信があるのに、他社との違いを聞かれると目立った差別化要素が作りにくく、広告を出しても価格で比べられる。そんな会社でしたが、ヒアリングで社長のこだわりを掘り起こし、他社にはない差別化要素としてYouTubeで発信する戦略を設計しました。その結果、運用開始から1年以内に8,000万円の新築戸建ての受注に繋がりました。
高額で検討期間が長い商売ほど、契約前に動画で信頼を積む効果は大きいです。この手法は商圏を選ばないので、富山の建築や住宅、リフォームの会社でもそのまま機能します。
どちらの事例にも共通するのは、その会社にしかない強みを客観的な視点で掘り起こして、見える形にしたことです。広告費の勝負に持ち込まず、伝え方で差をつける。これがresolvesの支援の軸です。
自社の場合はどの施策から始めるべきか。現状を聞かせてもらえれば、具体的に答えます。
富山の会社がマーケティング会社を選ぶときのポイント
富山でマーケティングの外注先を探すとき、この5つを確認してください。

1. 実行まで巻き取ってくれるか
戦略の提案書だけ納品して終わる会社は避けたほうがいいです。社内に実行できる人がいないから外に頼むのに、実行が残ったら意味がありません。撮影、制作、投稿、分析まで誰がやるのかを契約前に確認してください。
2. その会社自身が発信で成果を出しているか
マーケティング会社の実力は、その会社自身の発信を見ればわかります。自社のWebサイト、SNS、検索での見え方。自分の会社を伸ばせていない会社に、他社の支援はできません。
3. 地元の商圏を理解しているか
富山の商売には富山の距離感があります。県内の口コミの速さ、業界の繋がり、採用市場の相場観。地元を知る会社なら、この前提を説明するところから始めなくて済みます。都市部の代理店に頼んで、都市部向けの施策をそのまま持ち込まれて空振りした、という話は県内で珍しくありません。
4. 施策を組み合わせて設計できるか
SNSだけ、広告だけ、と単品で売る会社は、その施策が合わない会社にもそれを売ります。複数の施策を扱える会社なら、あなたの会社に合う順番から提案できます。
5. 効果測定とレポートが契約に入っているか
投稿しました、動画を出しました、で終わる契約は成果が測れません。数字を毎月見て、動きの悪い施策を直す工程まで含まれているかを確認してください。改善のサイクルがない運用代行は、ただの作業代行になってしまいます。
この5つで絞れば大きく外すことはありません。その上でresolvesを候補に入れてもらえるなら、うちは5つとも正面から答えられます。
富山のマーケティングでよくある質問
富山でマーケティングを外注すると費用はどれくらいかかりますか?
施策と範囲で変わります。SNSやYouTubeの運用代行は月額制が中心で、投稿や動画の本数、撮影の有無で金額が動きます。resolvesでは無料相談で現状を聞いた上で、施策ごとの概算を出しています。予算が先に決まっている場合は、その中でできる組み合わせから提案します。
砺波市以外の会社でも対応できますか?
できます。富山市、高岡市、射水市など富山県全域に対応していて、石川や福井など北陸圏の支援も可能です。打ち合わせはオンラインと訪問を組み合わせます。
オンラインだけで完結できますか?
できます。県外の支援実績もオンライン中心で成果を出しています。ただ富山県内の会社なら、現場を直接見たほうが強みの掘り起こしは速いので、初回は対面をオススメしています。
小さい会社でも頼めますか?
頼めます。resolvesの支援先は中小企業が中心で、マーケティング担当がいない会社を前提にサービスを組んでいます。社長ひとりで判断できる規模の会社のほうが、むしろ施策の実行は速いです。
相談から支援開始までの流れを教えてください
まず無料相談で現状と課題を整理します。その上で、施策の組み合わせと優先順位、概算費用を提案し、内容に納得してもらえたら契約と運用開始です。相談から提案までに費用はかかりません。いきなり契約を迫ることもありません。
成果が出るまでどれくらいかかりますか?
施策によります。SNSや広告は数ヶ月で反応が見え始め、YouTubeやAI検索対策は半年から1年単位で効いてくる資産型の施策です。弊社が支援した建築会社のYouTubeも、受注に至ったのは開始から1年以内でした。短期の反応と長期の資産を組み合わせて設計するのが基本です。
何から始めればいいかわからない段階でも相談できますか?
その段階が一番相談に向いています。課題の整理から入って、やるべき施策とやらなくていい施策を切り分けるところまでが無料相談の範囲です。売り込みのための場ではないので、整理だけして持ち帰ってもらっても構いません。
【まとめ】富山で選ばれる会社をつくるために
富山の市場は縮んでいますが、Web発信の競争はまだ緩やかです。先に動いた会社が、検索でもSNSでも採用でも目立てる市場です。地縁と口コミという富山の強みに、Webの発信を重ねる。これが、これからの富山で選ばれる会社のつくり方です。
マーケティング会社を選ぶなら、実行まで巻き取るか、自社でも成果を出しているか、地元を知っているか、施策を組み合わせられるか、測定まで含むか。この5つで見てください。resolvesはこの5つの基準を自分たちにも課している富山のマーケティング会社です。
株式会社resolvesは、富山県砺波市からYouTube、SNS、公式LINE、AIO、出版まで一括で支援しています。何から始めるべきかの整理からで大丈夫です。まず現状を聞かせてください。
この記事を書いた人
笹島拓也|株式会社resolves 代表取締役
2022年に独立、2025年10月に法人設立。SNS・AIスクール講師として受講生2,000人超を指導。東京MX「Powered by TV ~元気ジャパン~」など複数メディアに出演。参院議員選挙のWebプロモーション、不動産・建築業のYouTube・LINE運用、製造業のInstagram運用・採用支援、行政の空き家活用事業PV制作など、業種を問わず法人のマーケティング支援を手がけている。
